レーシック手術で副作用が心配される場合とは?
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レーシック手術で副作用が心配される場合とは?

私たちは、現代の文明に利器によって便利に生活ができるようになりました。
以前は、暗いところでの勉強や読書が視力低下の原因なっており、しつけでも気を付けていた親御さんも多いでしょう。
しかし、こうした時代背景から、ゲームやパソコン操作が日常的になり、幼いころから視力を低下させてしまう子供も非常に多いのが現状です。

一生使う目ですので、視力だけでなく様々な病気から守らなければなりません。
レーシックは、一つの視力回復手術として人気がある医療サービスですが、手術である以上、副作用などもないわけではありません。
こうした、医療の進歩による副作用も、目にまつわる問題として取り上げられることが多くなりました。
副作用の例としては、次のような場合があげられます。

まず、ドライアイです。
レーシックは、涙の分泌を調整する神経を切り取る手術のため、人によってはドライアイを深刻化させてしまう人もいるようです。
術後、数か月続く人もいますが、目薬で改善します。

また、手術で目の中に作るフラップが完全に目の中に固まらずに、位置がずれてしまうという症状が出てしまう場合があります。
これは、術後の本人が激しい運動によって安定していないフラップをずらしてしまうといった注意を怠った場合と、腕の確かでない若い医師が行ったりする場合に、発生する可能性があります。

さらに、視界のブレが起こることもあります。
蛍光灯や光の下で、まぶしいと感じる症状です。
こうした現象をハロ・グレア現象と呼びます。

手術を受けた人の半数がなると言われているので、副作用というほど悪いものでもなく、半年から一年の間に改善されるので、しばらく辛抱しなければならないことと捉えると良いかもしれません。
稀ですが、恐ろしいのは角膜に細菌が入り込んで発生する感染症で、目薬で治る場合がほとんどです。
逆に、乱視や角膜拡張症のような目そのものに後遺症を残してしまう場合のほうが厄介かも知れません。
これを防ぐために、術前に検査で角膜の厚さや乱視の状況を確認しているのです。

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